医者の転職は患者の負担

医者と言えども、人生に1回くらいは転職をする時代。
それはわかっているのですが、患者側からするとかなり困りますよね。
先日、かかりつけの精神病院の担当医が他の病院に移ることになったと聞かされた。

全く異なる病院だったので、おそらくは転職したのだろう。
しかし、その後その精神病院を訪れると引継ぎがまるで出来ていない。
私の症状や病態はカルテにある程度残していると思っていたのだが、甘かった。
新しい担当医は私の情報はほとんど知らなかったのです。
外科では、担当医が変わっても、レントゲン写真やMRI、CTスキャンした画像などがあるから、客観的にどのような治療をすれば良いか判断出来るかもしれない。
しかし、精神科はそうはいかないですよね。
心の奥底で溜まっているものをもう一度吐き出して、先生に伝える必要があるが、それが簡単に出来るくらいなら精神病院になど通院はしていない。
前の担当医が転職して行ってしまった病院は少し家から離れているが、そこに通院しなおそうかと考えている。
医師も転職するときは、患者のことを真剣に考えて転職してほしい。
もちろん、転職する限りは一人でも多くの命を救えるようなキャリアアップ出来る転職をしてほしいとも思う。
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